5月22日から伏見とうがらしの誘引作業を行いました。
3つの枝のうち、一番強い枝を上にあげるようにします。
今年こちらではアブラムシの発生が多いので注意とのことです。
病気・防虫のためにも、ハウス内の湿度管理が大切、とうがらしのハウス内の適湿度は60%~80%。
直接水をかけると病気の原因になるので注意とも。
5月22日から伏見とうがらしの誘引作業を行いました。
3つの枝のうち、一番強い枝を上にあげるようにします。
今年こちらではアブラムシの発生が多いので注意とのことです。
病気・防虫のためにも、ハウス内の湿度管理が大切、とうがらしのハウス内の適湿度は60%~80%。
直接水をかけると病気の原因になるので注意とも。
4月17日より里芋の種を発芽室で
温度と湿度を管理し発芽をうながしました。
4月21日に芽吹いた種を、ポットの中に粒状培土と粒状セルカ(有機石灰)を混ぜた土をいれ植えつけ。
ハウスで管理して、今日やっと定植です。
植え穴をつくり、芽を上にして植えます。
穏やかな春の一日、小原のロケーション。
小川には、きれいな水が流れ、畔には野生のセリがたくさん生えています。
小原で里芋の圃場準備です。
「牛ちゃんパワー」などの堆肥をまきます。
日頃から地元のために尽力されている耕作者の方に親切なご指導をいただいています。
今日は耕運指導をしていただきました。
その上、小回りがきくご自分のトラクターで小さい圃場を耕運のお手伝いまでいただきました。
やはり、プロの技がひかります・・・
圃場周りの草刈もしてくださいました。
耕運をするまでに草刈りをしておくと、草の抑制につながるそうです。
ほんとうに、いつもありがとうございます。
ひこうき豆の収穫です。
草取り班とわかれて、こちらは5名での収穫です。
玉ねぎ畑の草取りは、まだ続いています。
ひこうき豆の美味しい食べ方は、筋をとってゆがいて卵とじにするとよく合います。
今日から 芽かきを行っていきます。
受精のバランスを良くし、上の枝を強くするためです。
3つに分枝するので、10cmくらいのびたら、その下までをとりのぞいてやります。
晴れた日の午前中におこないます。
午後からは、切り口を乾かす時間。
病気にならないためです。
ハウスの中なので、雨で外作業ができないときにやってしまいたいのですが、 そうはいかない・・・