京丹後市大宮町口大野の人参栽培予定の圃場に昨日より堆肥を散布しています。
地元で作られた牛糞と木材、牛糞ともみ殻の有機堆肥です。
発酵熱により、湯気をあげています。
微生物の分解により、臭い匂いはありません。
京丹後市大宮町口大野の人参栽培予定の圃場に昨日より堆肥を散布しています。
地元で作られた牛糞と木材、牛糞ともみ殻の有機堆肥です。
発酵熱により、湯気をあげています。
微生物の分解により、臭い匂いはありません。
6月13日より伏見とうがらしの収獲を開始しました。
本日は、7人で収穫しています。
ハウスの中で汗びっしょりになっての作業です。
この伏見とうがらしは、京の伝統野菜です。
6月18日より九条ねぎの定植を始めました。
京の伝統野菜です。九条ねぎの栽培の歴史は極めて古く、今から1300年ほど前に京都で栽培されていたようです。
名前の由来は、京の都の南部に位置する「九条」付近で品質の良いネギが栽培されたことから名前がつきました。
九条ねぎの特徴は、葉がやわらかく、甘味があるところです。
玉ねぎ畑の様子です。
玉ねぎの葉が倒れてきました。
あと1か月くらいで収穫が始まります。
今日も草取りは続いています。
約2ヶ月半、雨の日と日曜日以外、ほぼ毎日。
春草のつぎは夏草です・・・