左が石井、右が服部です。生産スタッフです。
(石井は以前から何度か紹介しています)
石井、服部の二人は神奈川県出身。
当社で農業をするためはるばる丹後へやって参りました。
農業への熱い思いを持っています。
農業生産を通じて、 この地域で地域の一員として地域・社会に貢献できるよう努めていきます。
どうぞよろしくお願いします。
左が石井、右が服部です。生産スタッフです。
(石井は以前から何度か紹介しています)
石井、服部の二人は神奈川県出身。
当社で農業をするためはるばる丹後へやって参りました。
農業への熱い思いを持っています。
農業生産を通じて、 この地域で地域の一員として地域・社会に貢献できるよう努めていきます。
どうぞよろしくお願いします。
京丹後市大宮町口大野の人参栽培予定の圃場に昨日より堆肥を散布しています。
地元で作られた牛糞と木材、牛糞ともみ殻の有機堆肥です。
発酵熱により、湯気をあげています。
微生物の分解により、臭い匂いはありません。
6月13日より伏見とうがらしの収獲を開始しました。
本日は、7人で収穫しています。
ハウスの中で汗びっしょりになっての作業です。
この伏見とうがらしは、京の伝統野菜です。
6月18日より九条ねぎの定植を始めました。
京の伝統野菜です。九条ねぎの栽培の歴史は極めて古く、今から1300年ほど前に京都で栽培されていたようです。
名前の由来は、京の都の南部に位置する「九条」付近で品質の良いネギが栽培されたことから名前がつきました。
九条ねぎの特徴は、葉がやわらかく、甘味があるところです。
玉ねぎ畑の様子です。
玉ねぎの葉が倒れてきました。
あと1か月くらいで収穫が始まります。