京丹後市大宮町の畑の一部に玉ねぎの種をまきました。
土壌消毒を施した圃場を レイキでガス抜きしながら慣らし、種をまき、もみ殻をかぶせます。
もみ殻は、遮光と雑草予防になります。
京丹後市大宮町の畑の一部に玉ねぎの種をまきました。
土壌消毒を施した圃場を レイキでガス抜きしながら慣らし、種をまき、もみ殻をかぶせます。
もみ殻は、遮光と雑草予防になります。
京丹後市弥栄町奈具岡の畑です。
こちらでは、有機栽培に向けて準備をしています。
種をまき、わらいらずを敷きます。
京人参(金時人参)畑の手除草です。
発芽が難しい京人参ですが、発芽率は良好です。
1回目の間引きも始めました。
間引きは2回行う予定です。
1回目は5~6cm間隔に間引きます。
人参は根が隣り合うと絡む習性があるようです。
根の曲がりなどの原因になるので、早めに間引きが必要になります。
また、1度に間隔を広く間引いてしまうと隣の人参と競争しないので、成長が悪くなるらしいです。
人参にもハングリー精神でしょうか・・・
畑で追熟させた玉ねぎです。
本日の収穫は終わり、運搬作業です。
京人参(金時人参)の播種をおこないました。
品種は本紅金時です。
本紅金時は、イボが低く、なめらかな肌。
肉質は緻密でやわらかく、甘味に富んでいます。
京人参は洋人参に比べ栽培が難しく、収量も少なくなります。